本条の語句は、本定款で使われる場合、他に明確に規定されない限り、次の意味を持つものとする。
本会の名称は、藤沢ロータリー・クラブ(以下、クラブという)とする。
(国際ロータリー加盟会員)
クラブの所在地域は、藤沢市全域とする。
ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹、育成することにある。
(1)日および時間:毎週1回、細則に定められた日および時間に定期の会合を開かなければならない。
(2)変更:正当な理由ある場合は、理事会は、例会を、前回の例会の翌日から次の例会の前日までの間のいずれかの日または定例日の他の時間または他の場所に変更することができる。
(3)取消:例会日が法定休日に当たる場合、または会員が死亡した場合、または全地域社会にわたって流行病もしくは災害が発生した場合、または地域社会での武力紛争が会員の生命を脅かす場合、理事会は、例会を取りやめることができる。理事会は、ここに明記されていない理由であっても、1年に4回まで例会を取りやめることができる。但し、4回以上続けて例会を開かないようなことがあってはならない。
(1)名誉会員の資格条件:ロータリーの理想推進のために称賛に値する奉仕をした人をクラブの名誉会員に推挙することができる。かかる会員の身分の存続期間は、理事会によって決定されるものとする。その人は、2つ以上のクラブで名誉会員身分を保持することができる。
(2)権利および特典:名誉会員は、職業分類を保持せず、入会金および会費の納入を免除される一方、投票権およびクラブのいかなる役職への就任権も付与されない。但し、クラブのあらゆる会合に出席することができ、上記以外のあらゆる特典を享受することができる。然しながら、他のクラブにおいては、いかなる権利または特典も認められないものとするが、ロータリアンの来賓としてではなく他のクラブを訪問する権利を有する。
(1)メークアップの方法
①他のロータリー・クラブまたは仮クラブの例会に充当された時間の少なくとも60%に出席すること、または、
②ロータリーアクト、インターアクト、・クラブ、またはロータリー地域社会共同体、仮ローターアクト、仮インターアクト・クラブまたは仮ロータリー地域社会共同体の例会に出席すること、または
③RI国際大会、規定審議会、国際協議会、RI元並びに現役員のためのロータリー研究会、RI元、現ならびに次期役員のためのロータリー研究会または、RI理事会またはRI理事会を代行するRI会長の承認を得て招集された他の会合、ロータリー合同ゾーン大会、RIの委員会会合、ロータリー地区大会、ロータリー地区協議会、RI理事会の指示の下に開催された地区会合、地区ガバナーの指示の下に開催された地区委員会、または公式に公表されたロータリー・クラブの都市連合会に出席すること、または
④他クラブの例会に出席の目的をもってそのクラブの例会定刻に定例会場に赴いたとき、当該クラブが、定例の時間と場所に例会を開いていなかった場合、または
⑤理事会承認のクラブの奉仕プロジェクトまたはクラブがスポンサーした地域社会の行事や会合に出席および参加すること、または
⑤理事会承認のクラブの奉仕プロジェクトまたはクラブがスポンサーした地域社会の行事や会合に出席および参加すること、または
(2)転勤による長期の欠席:会員が国内の転勤先で長期にわたって紛れもなく働いている場合、クラブと転勤先の指定のクラブ間の合意により、会員は、転勤中、指定クラブの例会に出席できる。
(1)会長を除く役員の任期:各役員はクラブ細則の定めるところに従って選出されるものとする。会長を除き、各役員は選出された直後の7月1日に就任し、選出された任期中または後任者が選出されかつ適格となるまで在任するものとする。
(2)会長の任期:会長は、細則の定めるところに従って、就任する日の直前18ヶ月以上2年以内に、選出するものとする。会長に選ばれた者は、会長に就任する年度直前の年度に会長エレクトを務めるものとする。会長は7月1日で就任し、1年間、または後任者が然るべく選出されて就任するまで、その職務に当たるものとする。
(3)資格条件:役員および理事はいずれも、クラブの瑕疵なき会員でなければならない。会長エレクトはガバナー・エレクトから特に免除されない限り、会長エレクト研修セミナーと地区協議会に出席しなければならない。免除された場合は、所属クラブによって指名された代理を派遣しなければならない。この代理人は会長エレクト本人に対し結果報告するものとする。
会員は、入会金および年会費として、細則の定める金額を納入しなければならない。但し、第6条4. の規定に従い、クラブの会員として受け入れられた、移籍する会員あるいは元会員は2度目の入会金の 納入を要しないものとする。
(1)会員の資格条件:会員が、会員の資格条件に欠けるようになったとき、会員身分は自動的に終結するものとする。但し
①理事会は、会員がクラブの所在地域またはその周辺地域外に移転する場合、新しい市町村にあるロータリー・クラブを訪問して知り合いになってもらうために1ヵ年を超えない期間を限って、出席義務規定の特別免除を与えることができる。但し、この場合、同人は引き続き同じ職業分類に現実に従事しており、かつ、引き続きその他すべてのクラブ会員たる条件を満たしていることが前提である。
②理事会は、クラブの所在地域またはその周辺地域外に移転する会員の会員身分を保持できる。但し、その会員は、同一職業分類において依然として活動しており、クラブ会員身分に伴うその他のすべての条件を引き続き満たしていなければならない。
③自己の責に帰するべからざる事由によって、その職業分類を失うこととなった会員は、その職業分類を引き続き保持することができ、そしてその職業分類または新しい職業分類の 職業に改めて就くために必要な期間として、1ヶ年を限り出席義務規定の特別免除が与えられるものとする。但し、その他すべてのクラブ会員としての資格条件を引き続き満たしていなければならない。その会員身分終結は許された免除期間終了後初めて発行するものとする。
(1)手続:所定の期限後30日以内に会費を納入しない会員に対しては、判明している直近の宛先に、幹事が書面をもって催告しなければならない。催告日以降、10日以内に会費の納入がなければ、理事会の裁量により会員身分を終結して差し支えない。
(2)復帰:理事会は、クラブに対するすべての負債が完済され,かつ復帰嘆願がある場合、元会員身分に復帰させることができる。その際に、以前の職業分類が既に充填されている場合は正会員に復帰させることはできないが、未充填の場合は正会員に復帰させることができる。
(1)出席率:会員は、
①年度の半期間において、メークアップを含むクラブ例会出席率が少なくとも60%に達していなければならない。
②年度の各半期間に開かれた所属クラブの例会総数のうち少なくともその30%に出席しなければならない。会員が規定通り出席できない場合、会員身分は、理事会が正当かつ十分な理由があると認めない限り、終結することがあるものとする。
(2)連続欠席:第8条2.もしくは3.の規定に従う場合を除いて、理事会は出席状況の芳しくない会員に対し幹事を通じて出席率向上の方策を検討するものとし、その後、改善が認められない場合には、過半数の賛成投票によって、会員の会員身分を終結することができる。
(1)正当な根拠:理事会は、会員が、会員としての資格条件に欠けるようになった場合、もしくは他に十分と認められる根拠があれば、特にその目的のために召集された理事会の会合において、理事会全員の3分の2を下らない賛成投票によって、会員身分を終結せしめることができる。
(2)通知:上記(1)の規定の下に会員身分を終結する前に、当該会員は、かかる懸案について、少なくとも10日間の予告を書面によって与えられ、理事会に対して書面による答弁を提出する機会を与えられなければならない。また、理事会に出頭して、自分の立場を釈明する権利をもつものとする。かかる予告の通達は、対人配達便または書留郵便によって、判明している直近の宛先に送付されなければならない。
(3)職業分類の充填:本条5.の規定によって理事会が正会員の会員身分を終結せしめた場合、もし提訴があれば、これに対する聴聞の期限がきれてクラブの決定または仲介人の決定が発表されるまでは、クラブは、当該会員のもっていた職業分類に空きがない場合は新しい会員を推挙してはならない。
(1)通知:幹事は、理事会決定後7日以内に、その理事会の会員身分を終結させる決定を、書面をもって、当該会員に通告しなければならない。当該会員は通告の日付後14日以内に、幹事に対し書面をもって、クラブに提訴するか、もしくは第15条に定める仲介に訴えるか、いずれかの意思あることを通告することができる。
(2)提訴に対する聴聞の期限:提訴する場合は、提訴を通告する書面を受理してから21日以内に行われるべきクラブの例会において、当該提訴の聴聞を行うために、理事会はその日取りを決定しなければならない。例会およびその例会で行う特別案件について、少なくとも5日間の予告が書面をもって、全会員宛に与えられなければならない。提訴が聴聞される場合には、会員のみが出席するものとする。
(3)仲介:仲介が要求された場合、両当事者はそれぞれ1名の仲介人を指定し、両仲介任は1名の裁定人を指定しなければならない。裁定人または仲介人にはロータリー・クラブの会員のみが指定されることができる。
(4)提訴:提訴が行われた場合は、クラブの決定が最終決定となり、当事者すべてを拘束するものとなり、仲介を要求することはできない。
(5)裁定人または仲介人の決定:仲介が要求され、仲介人によって到達された決定もしくは両仲介人が一致点に達し得なかった場合、裁定人による決定が最終であって、当事者すべてを拘束するものとなり、提訴することはできない。
(1)決議および見解:本クラブは、政治的性質をもった世界問題または国際政策に関して、討議ないし見解を、採択したり配布したりしてはならない。またこれに関して行動を起こしてはならない。
(2)嘆願:クラブは、政治的性質をもった特定の国際問題の解決のために、クラブ、国民、政府に対して嘆願してはならない。また書状、演説、提案を配布してはならない。
会員は、入会金と会費を支払うことによって、綱領の中に示されたロータリーの原則を受諾し、クラブの定款・細則に従い、その規定を尊守し、これに拘束されることを受諾したものとする。これらの条件の下においてのみ、会員は、クラブの特典を受けることができる。会員は、定款・細則の印刷物を受け取ったか否かにかかわらず、定款・細則に従うものとする。
会員または元会員とクラブ、クラブ役員または理事会との間に意見の齟齬が生じた場合、論争当事者のいずれかが幹事に要請し、仲介によって解決されるものとする。このような仲介のための手続は第11条6.(3)と(4)に規定されている通りである。
クラブはRIの定款・細則、RIによって単位管理区域が認められている場合には単位管理区域の手続 細則、および本定款と矛盾しない細則を採用しなければならない。細則は、細則中に定められている手 続きにより適宜改訂することができる。
「郵便」、「郵送」および「郵便投票」の用語は、経費を節約し応答を頻繁にするために、電子メール(Eメール)およびインターネット・テクノロジーの活用を含むものとする。